新6年生の初仕事

春休みなのに、6年生は大変です。
全員で手分けして学校中を掃除したり、新入生のために飾り付けや準備を行いました。
体育館に椅子を並べるだけでも300近くありました。
どんな仕事も進んで引き受け、実に丁寧に取り組んでくれました。
最高学年としての責任を果たそうとする、素直で初々しい気持ちが伝わってきました。


新入生入場のため、教室まで迎えに行くシミュレーションをしているところです。
緊張してカチカチになっている新入生を想定し、リラックスしてもらえるよう、目線を合わせて思い思いに話しかけています。
和やかな、なんとなく楽しくなってくる雰囲気が伝わってきませんか。

少し褒めすぎたので、6年生のみなさんに一言だけ。
課題は、ボランティアの体力です。
いいことをするには、ことを為し遂げるには、ボランティアの体力が必要です。
小学校教育の仕上げの年である今年は、学校全体に関わる責任の重い仕事が次々とやってきます。
その一つ一つに精一杯取り組んでいくことで、ボランティアの体力はついていきます。
今日、疲れたなあと感じませんでしたか。
しかも、どこか心地よい疲れではなかったですか。
それは、あなたがそれだけ頑張ったからです。
あなたの今日の頑張りは、明日の新入生や下級生の笑顔につながります。
ありがとう。
こうして、附属小学校の伝統は受け継がれていくのです。