6年 北陸財務局出前授業


 北陸財務局の方に来て頂いて、財政についての学習をしました。テーマは「日本の未来を考える」です。1限目は、ランチルームでお話を聞きました。公共サービスや社会保障についての話から、国の歳入・歳出といった財政の話を動画やパワーポイントを見ながら分かりやすく教えて頂きました。
 
 その後、クラスごとにパソコンルームで1時間グループワークを行いました。子どもたちに分かりやすいように日本を縮小した、人口100人の村「日本村」の役員となり、村の財政について考えました。子どもたちは、村の現状が書かれた資料を見ながら村がよりよくなるように歳入・歳出を調整します。「高齢化が進んでいるから、社会保障費を増やさないとね。」「未来の利益を見込んで、科学技術費を増やそう。」「借金が増えるからこれ以上歳出を増やせないよ。村は平和だから防衛費を減らいてもいいんじゃない。」など、減らしたり増やしたりするのには考えがあり、グループ内でも考えの違いから白熱した議論が行われていました。授業の最後には、グループでまとめた考えをパソコンを使って全体に発表し、いろいろな考え方があることを互いに感じました。
 
 これまで社会の授業でも学習していましたが、今回の授業を行ったことで、子どもたちは考えを深めたようでした。また、政治への関心も高まったようです。
 北陸財務局の方々ありがとうございました。