1年 道徳「かぞくのためにできること」

 道徳で「いいおばけ」という資料を使って、お手伝いについて考えました。
 「いいおばけ」は、晩ごはんのあとに疲れて居眠りを始めたお母さんのために、兄弟が二人でこっそりお片づけをし、「こんなおばけが、まいにちでるといいわ。」と言うお母さんの言葉を聞いて、うれしくなって、毎日なにかお手伝いする気持ちになったというお話です。
 この学習をしたあとから、学級でも、こっそりお手伝いをしてくれる子が増えました。今日は、お弁当の準備の時間に、廊下にこぼれたお茶を見て、「ぞうきんで拭けばいいんだよ。」と進んで拭き取ってくれる「いいおばけ」が現れました。ステキな姿だと思いました。帰りの会では、こぼしちゃった子が、拭いてくれた三人を「輝いていました」と紹介してくれました。
 「いいおばけ」が今後も家庭や学校など、いろいろな場面で現れてくれるといいなと思いました。