2校合同研究発表会が開催されました(2月9日)

平成28年2月9日(火)に、金沢市アートホールにて、石川県立明和特別支援学校と本校との2校合同研究発表会が開催されました。
当日は、両校の生徒による作業製品販売、翌日に開催する両校の教育研究会の案内(ポスター発表)、シンポジウムを行い、県内外より100名を超える方々にご参加いただきました。
シンポジウムでは、「これからの特別支援教育がめざすもの」というテーマで、名古屋恒彦氏(岩手大学教授)、藤井茂樹氏(びわこ学院大学教授)、森脇勤氏(京都市教育委員会専門主事)の3名の先生方にお話していただきました。また、尾崎祐三氏(植草学園大学教授)に司会を務めていただき、3名の先生方のお話に対する質疑応答や、まとめのお話をしていただきました。
名古屋氏からは、生活単元学習の定義や目標、内容、方法等についてお話がありました。
藤井氏からは、石川県立明和特別支援学校の取組と小松市教育委員会の取組をもとに、交流及び共同学習を効果的に行うための方策等についてお話がありました。
森脇氏からは、京都市立白河総合支援学校の地域協働の取組をもとに、生徒の自己肯定感を育むための学びの場のデザイン等についてお話がありました。
また、尾崎氏からは、今後の特別支援教育が目指すものについて、「連続性のある多様な学びの場」、「育成すべき資質・能力」、「アクティブ・ラーニング」をキーワードに挙げながら、お話がありました。
2校合同研究発表会の後には、金沢都ホテルにて交流会が開催されました。交流会では、参加者の方々が熱心に情報交換をされていました。
尾崎先生、名古屋先生、藤井先生、森脇先生、そしてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。