クリスマスのミニリースをつくろう!

12月は待ちに待ったクリスマス!世界中の人がクリスマスを心待ちにしています。
そこで、お子さまと一緒に簡単に作ることができるミニリースをご紹介します。
いろんな色を使ってカラフルに仕上げてくださいね。



<準備するもの>
●色画用紙 17.5㎝×15㎝を2枚
(見本では2色使っていますが、お好みで構いません)
●両面テープ 35㎝
(太さ自由)
●リボン 80㎝程度
(毛糸や組みひもでも素敵です)
●カラーペン、クレヨン、シール、スタンプ、クラフトパンチなど飾り付け用
●はさみ、カッター、のり



① 写真のように、17.5㎝×15㎝の色画用紙を2枚用意します。
表面には、3.5㎝おきに薄く鉛筆で線を入れておきます。(切り取り線になります)
裏面(17.5㎝の辺)に両面テープを貼ります。



② 表面に飾り付けをします。自由です!
あとで鉛筆の線で切り分けますので、シールやクラフトパンチは気を付けましょう。



③ 飾り付けができたら、鉛筆の線に沿って切りましょう。



④ 両面テープを剥がし、輪を作ります。



⑤ リボンに通して蝶結びすれば完成です。



カラフルな色画用紙を使って、大きさも自由に作ってみてくださいね。
トイレットペーパーの芯にフエルトを巻いてみてもかわいいですよ。
すてきなクリスマスをお迎えください。


ファイルイメージ

ミニリースの作り方


自分色の「はらぺこあおむし」をつくろう!

絵本「はらぺこあおむし」は、発刊されて45年になります。
私たち“お母さん世代”からも、世界中のみんなに愛され続ける「はらぺこあおむし」。
今回は、自分の好きな色で「はらぺこあおむし」をつくって遊んでみましょう!



<準備するもの>
●色画用紙(好きな色をお使いください。)
●はさみ・のり(両面テープ)

色もつなげる長さも自由!画用紙の大きさを変えれば、大きさも変わります。自分だけの「はらぺこあおむし」を育ててくださいね。



もぐもぐ...いっぱい食べちゃうぞ!
かんたんな型紙はダウンロードできますよ。


ファイルイメージ

かんたんな型紙


ハロウィーンはまほう使いになっちゃおう!まほう使いセットを作ろう!

10月31日はハロウィーンです。日本でもみんなが楽しみなイベントのひとつになりました。
いろんな仮装をするのが楽しみな日です。
まほう使いになって素敵な魔法をかけてくださいね。
「まほう使いセット」
★まほう使いの証!魔法のステッキ
★おかしを入れてもらおう!まほう使いのマイバッグ



新聞紙でつくるエコバッグに折り紙やイラストをぺたぺたと貼ってカラフルに仕上げましょう!
魔法のステッキは、紙ストローにリボンと大きなハートのモチーフをつけてキラキラシールで飾れば完成です。

★まほう使いの必需品!空飛ぶほうき



こちらも新聞紙を使って、リアルサイズに作ります!
ほうきの柄の部分をキラキラテープやシールで飾っても素敵です!

新聞紙エコバッグは、いろんな作り方があります。お子さまが折り紙感覚で作ることができるものもあり、探してみると楽しいですよ。
まほう使いになって「トリック オア トリート!」と言えば、おいしいおやつがもらえますよ。バッグにたくさんのおやつを入れてもらおう!
おやつをもらったら、まほう使いのステッキですてきな魔法をかけてあげるのも忘れないでくださいね。

次回は、人気の絵本から「はらぺこあおむし」を作ります。お楽しみに!


秋の虫たちの仲間入り!楽器を作ろう!

夜になると、秋の虫たちの声が聞こえてくるようになりました。
音の出るおもちゃで、音楽に合わせて鳴らしてみましょう。




「ペットボトルのマラカス」と、牛乳パックを使った「くだものカスタネット」のご紹介です。



次回は、ハロウィンの「まほうつかいなりきりせっと」です。お楽しみに!


「おうちでポラリス」しちゃおう!

 現在、ポラリス広場は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を考慮し、参加してくださる皆さまの健康と安全を守ることを最優先として、開催を見合わせている状況です。
 私たちも、ポラリス広場の開催を首を長くして待ってくださっている皆さまと一緒に楽しい時間を過ごせる日を楽しみに準備をしています。

 ポラリス広場ではほぼ毎回、簡単な工作にチャレンジして頂いています。そこで、昨年までのポラリス広場を振り返り、その中で人気があった工作をご紹介したいと思います。
おうちにある簡単な材料で、短時間で出来上がるものを選びました。ぜひ、ご自宅でお子さまと一緒に作ってみてください。
 酷暑・コロナ禍と、なかなか気軽に外出できない毎日ですが、少しでもお子さまとの笑顔の時間が増えると素敵だな、と思っております。