教育実習事後指導(評価)について

教育実習評価についての本校の取り組み

 教育実習の評価については、金沢大学と本校の間で長年にわたって課題でありました。6年ほど前から実習生の大学学部指導教官と実際の教育実習を指導する本校教員と教育実習生の3者が、実習終了後に本校に集まり、大学学部の指導教官が、実習全体の成果について、実習生本人と実習を指導した本校教員の意見を聞き、話し合った上で、大学教官が評価を決定するという評価システムを採用しています。

 写真は、2010年9月30日午後に、教育実習事後指導(評価)が本校で実施された際の様子です。事後指導は、実習生、実習生の大学学部指導教官、実際に実習指導をした本校教員が集まって、3者で今回の教育実習を振り返しました。



養護教諭教育実習生が作った「ほけんだより」

4週間にわたって教育実習を受けた3人の養護教諭実習生が、本校養護教諭と一緒に作った「ほけんだより」です。実習の成果としてご紹介します。
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ほけんだより


教育実習スナップ(第2週②)

教育実習第2週期間の保健体育実習のスナップ写真を掲載します。ファイルを開いてご覧ください。


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教育実習スナップ(第2週)

教育実習も第2週目に入りました。
今回は大学教員にも参加していただいた地歴公民科の実習風景をご紹介します。
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