能登へ思いをよせて

県立図書館にて「のと鉄道応援プロジェクト ヒカリをカタチにしよう」が開催されました。被災地のために何かしたいという思いをもつ子どもたちが附属小からもたくさん集まってくれました。最初にのと鉄道の方からのと鉄道の魅力や復興のようすについて話していただきました。ワークショップではヒカリのハブラシやヒカリのシャンデリアづくりを附属小に何度もきていただいている竹与井かこ(絵本作家)さんやキム・ソンヘ(シャンデリアアーティスト)さんとともに希望や笑顔をイメージしたアート作品を制作しました。4月にはこの作品をのせた電車がのとを走ります。
また4年生は昨日に続いて箔フェスタの2日目です。今日もたくさんのお客さんが来てくださいました。金箔ボールすくいやクイズを通して金箔の魅力を伝えていました。ここでも能登復興祈願を行っていました。