安全安心な学校をみんなで作る

かつて大きな事故のあったこの日を安全の日として毎年「安全の日集会」をひらき、安全安心な学校を全校児童と先生とででつくることを決意を持って確認しています。避難経路を確認しながら体育館に全校児童が集まりました。そのあと副校長先生から「自分を人を大切にする」ことが事故防止や安全を守ることにつながるというお話と6年生の児童代表が「安全のちかい」をみんなで確認しました。
放課後には教職員がもしものためのために心肺蘇生法及びAEDの利用についての実施研修を日本赤十字社の協力で行いました。