意欲満々!
9月から始まる教育実習に向けて、金沢大学の学生46名がオリエンテーションと実習計画の打ち合わせの会がありました。今年度は感染症対策のため、本校での実習は例年の4週間から2週間の短縮、密をさけるために9月の前半2週間は135年生、後半2週間は246年生に分けて行います。実習生は実習が始まるまでも流行地域への移動を自粛したり、新しい生活様式を実践したりと対策をとっています。例年と違う形の教育実習になりますが、これからはじまる教育実習へ意欲をみせていました。
また、体育館では、熱中症対策と感染症対策を十分に取りながら、弦楽合奏部(打楽器パート)が練習をしていました。「まぼろしのトレイン」完成にむかい、こちらも意欲満々がんばっていました。