5年_英語「夢の時間割をつくろう」
<本時のねらい>
教師の話す「夢の時間割」を聞き取り、時間割を作るために必要な支店に気づくことができる。
<授業の流れ>
①Teacher talk
「0歳から100歳の夢」の本を使って、それぞれがもつ夢やその理由を英語で聞かせた。
②教師の「夢の時間割」を聞く
先生たちの考えた時間割を英語で聞かせた。「誰が考えた時間割かな」とクイズ形式にした。
③なぜそのような時間割にしたのかを考える
オリジナル教材を時間割に入れ、それらを入れた理由を考えさせた。また、理由についてそれぞれの教師の思いを英語で聞かせ、その内容を確認した。
④まとめ・ふり返り
時間割には自分の夢に近づくために必要な教科、オリジナル教材を入れるといい、とまとめた。
<大切にしたいポイント>
英語をたくさん聞かせたこと。聞いて理解し、内容を考える視点をもたせたこと。ゴールイメージを具体的なものにしたこと。