5年 道徳 思いのキャッチボール


「そんな風に考えてるんだ」
「どうしてそう思うの?」
「だって、~だもん」・・・・・・
最近、鉛筆対談で思いのキャッチボールをしています。
言葉数は少なくても、表現を選びながら、相手に伝えること。
それに対して、必ず返事が来ること。
たしかに受け止めてくれる相手がいることで、鉛筆は進みます。

『鉛筆会話は、絶対に返事が来るから、うれしいです。』
『時間はかかるけど、絶対に伝わるところが、いいなぁ』
『鉛筆会話であらためて言葉の奥行きのようなものを感じました』