1の1 生活 「バスはかせ」になれたかな!?


先日の研究発表会では、
バスのことを何でも知っている、バスのひみつをたくさん知っている「バス博士」を目指し、
路線バスと高速バスのひみつを教え合いっこをしました。
路線バス、高速バス、それぞれのグループで、
自分たちの見つけたひみつがいっぱい詰まったバスをつくり、
小道具や写真を見せたり、動作化したりして、発表しました。

しかし残念ながら、授業時間内にすべてのひみつを共有することができませんでした。
そこで、この場を借りて、その後の様子も含めて、お話させていただきます。

路線バスグループの発表では、
「え、それってどういうこと?」と、発表をもっと詳しくするための問いが出されたり、
「ん…それはよく分からないから、また調べてみたいな!」と、
次の活動を意識する発言が出されたりしました。
出口のドアと運賃箱が連動していることから、
入り口のドアと整理券の機械の関係性に着目したり、
運転手さんのイスの背もたれがどうして倒れるのか、
ひみつとひみつを比べながら(←今年度狙っていたこと)、
その理由を考えたりしました。

高速バスグループの発表では、
「(先に発表した)路線バスと一緒だぁ~!」
「路線バスとは違っているね!」と、両者を比べながら(←今年度狙っていたこと)
それぞれの特徴をつかんだ発言が多く見られました。

また、実際にバスをつくったことで、疑似体験することができ、
実感を伴いながら知ったひみつを体感しているようでした。

「たくさんひみつを知ることができたので、バス博士になれたよ!うれしいな!」と
満足そうに話す子や、
「もっともっと調べたいことがある!」
とさらに意気込んでいる子も見られます。
今後は、見つけたたくさんのひみつ、まだまだ知らないたくさんのひみつ、
なんでこんなにひみつがたくさんあるのか、切り込んでいけるといいなと思います。

朝の会のお話でも、今朝乗ったバスのことを話す子が増えてきました。
以前よりましてバスを身近に感じ、興味を抱いているようです。

「バス博士」になった子どもたちと、またどこかにお出かけしたいなぁ~!!



最後になりましたが、
教育研究発表会では、たくさんの方々にご参観いただき、
協議会でもご助言・ご指摘をいただき、本当にありがとうございました。