もしものために

一学期最後の代表委員会がお昼休みにありました。各学級代表とプロジェクトリーダーが一学期の振り返りや6年生やスポーツPからの提案について話し合っていました。
6年生が着衣泳をおこないました。服やズボンをはいて水に浮いたり、ペットボトルをうきわ代わりに利用したり、後ろ向きに水にはいって岸へ戻るなど、もしものために水の事故から身を守る体験をしました。



iPad

1年生にまちにまった一人一台端末(iPad)をくばりました。担当の先生から使い方を教えてもらいました。「勉強するための道具ですよ」「人の写真はかってにとらないよ」「学校やおうちでのルールをまもるよ」など使い方のルールをしっかりときいていました。わくわくしながらいよいよ電源をいれて使う準備をしていました。夏休みにはこれをつかってオンライン登校日をおこないます。



もっと知りたいな

ハッピ-ウエンズデ-で「さいころトーク」をおこないました。さいころをふって出た数のお題について話します。「最近うれしかったことは?」「今はまっていることは?」「好きな色は?」「透明人間になったら何する?」などグループでみんな笑顔で話していました。シェアリングでは「友達のことをもっと知りたいなあ」と話していました。



ゆめが叶いますように

かしわっ子のゆめがいっぱいの七夕かざりができました。おちてしまった短冊をひろってさげてくれる子たちもいました。一人一人のゆめはさまざまですが、自分のゆめも友だちのゆめも大切にしようとする気持ちが伝わります。氷室まんじゅうを食べて無事江戸に着きますように、健康でいますようにと願った優しい金沢の人が思い浮かびます。どうかかしわっ子のゆめか叶いますように。



附属小キャラクター

今学期最後のハーモニータイムは、前回にひきつづき「附属小のキャラクターを作ろう」です。グループごとに、前回に一人ずつ考えたキャラクターを紹介し附属小の特徴やよいところを出し合いグループのテーマを絞りました。そしてそのテーマをもとにそれぞれのよいところを交えながら「かしわまん」「あゆみちゃん」「あいさつマン」「みつご山太郎」など次々と附属小キャラクターが生まれていました。学年が違うグループでそれぞれの考えをまとめるのに苦労していましたが、どのグループも楽しそうに話し合っていました。最後にできあがったキャラクターを紹介し合いました。