「ネーミング」の力(図工)


造形表現を聞き合うために「ネーミング」を試みました。スポーツの技にも名前があるように、子どもが開発したテクニックに、子どものアイデアで「ネーミング」をしていきました。言葉では共有しづらい造形表現を聞き合う手だての一つとして「ネーミング」は効果的でした。