社会「雪国のくらし」を担当して調べ学習していた児童と「あたたかい島のくらし」を担当していた児童で比較をしながら、グループ内交流をしました。
困っていること、工夫していること、気候、観光など視点を決めて比較するだけでなく、石川県との比較をすることでわかったことを共有し合うグループもいました。マッピングなどの思考スキルを生かした「聞き合い」が生まれました。

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