金大附高・附特の交流活動を通して
金沢大学附属高等学校にて行われている「探究ゼミ活動」において、インクルーシブ・特別支援教育に課題意識をもって探究活動を行っている高校生の発案で、数年前から本校生徒と交流を行っております。
継続して本校生徒と交流を行うことを通して得られた新たな気付き・課題意識、そこから創造される新たな価値について、2025年10月31日付けの「金大附高新聞」に寄稿・掲載がありましたので紹介します。生徒の視点でまとめられた本記事から、同世代の生徒同士が関わり合うことのことの意義を見出すことができるのではないでしょうか。
ここでの探究の成果と課題については、金大附高で行われる高校研究協議会(11月21日(金))及び本校教育研究会(2月6日(金))でポスター発表する予定ですので、ご都合がよろしければ参加申込のうえ、ご覧いただけますと幸いです。




