本校中学部では、海洋プラスチック問題への意識を高めるとともに、持続可能な社会の実現を目指し、プラスチックごみを素材としたアップサイクル活動に取り組んできました。その活動の成果の一つとして、2026年の干支である「馬」をモチーフにしたアクセサリーを制作しました。
そして,完成したアクセサリーは、交流校であるマレーシアの Alice Smith Schoolへ、12月末に心を込めてプレゼントしました。
後日、先方からは
“Thank you so much, the students will be so excited to receive them!”
という温かいメッセージが届き、生徒たちにとっても大きな喜びと励みになりました。
この経験を通して、ものづくりが環境への配慮だけでなく、国境を越えた心のつながりを生み出すことを実感しました。
2026年も、世界とのつながりを大切にしながら、学びを深めていきたいと考えています。
中学部では、これまで環境に目を向けた学習に継続して取り組んできました。その中で、生徒たちは学んだことを「海洋プラスチックごみ Zero の海」というメッセージに込め、多くの人に伝える活動を行っています。近年は、金沢市内のさまざまな場所で、海洋プラスチックを活用したアクセサリー制作教室を開催し、ものづくりを通して「海洋プラスチックごみ Zero の海」の大切さを発信してきました。
そして次年度からは、こうした学びが国際交流へと広がっていきます。昨日、マレーシアにある Alice Smith School から、学校紹介のビデオレターが届きました。これは、本校中学部1年生が制作した「金沢の魅力」を伝えるビデオレターを以前にお送りしたことがきっかけです。その映像を見た Alice Smith School の生徒たちは、口々に “Amazing!” という感想を伝えてくれたそうで、そのお礼として今回のビデオレターが送られてきました。
今後は、両校でプレゼント交換も行う予定です。本校では、来年の干支にちなんだ「ウマ」のアクセサリーを心を込めて制作しました。
マレーシアの友だちに喜んでもらえることを願いながら、これからも学びとつながりを大切にしていきたいと思います。