6月2日(水)高校総体(男子バスケ)
6月2日(水)松任総合運動公園体育館を会場に高総体男子バスケットボール競技が他の競技より1日早い日程で始まりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で,練習試合を行うことができないまま本番を迎えました。どのチームも大きな困難と闘いながらの高総体となっています。そのような環境の中,本校チームは,これまでの練習の成果をいかんなく発揮し初戦勝利をおさめました。特に,3年生の活躍が随所に見られたことに胸が熱くなりました。
6月2日(水)松任総合運動公園体育館を会場に高総体男子バスケットボール競技が他の競技より1日早い日程で始まりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で,練習試合を行うことができないまま本番を迎えました。どのチームも大きな困難と闘いながらの高総体となっています。そのような環境の中,本校チームは,これまでの練習の成果をいかんなく発揮し初戦勝利をおさめました。特に,3年生の活躍が随所に見られたことに胸が熱くなりました。
5月30日(日)和倉温泉グラウンドを会場に,高総体サッカー競技が開幕しました。
1回戦,本校は内灘高・向陽高と3校で合同チームを組み,辰巳丘高・津幡高の合同チームと対戦しました。文字通り「手に汗握る」熱戦となり,1-0で2回戦進出を果たしました。終了までのラスト5分は両チームの総力戦となるなか,本校(チーム)のゴールキーパーが何度もファインセーブをみせ,試合終了を告げるホイッスルを聞いた時には応援席に涙と笑顔が交錯しました。
チーム全員の力と思いが集結し,ナイスアシスト・ナイスゴールを決めた二人の試合終了直後の輝く笑顔です!
5月18日(火)中間考査終了後,1年生を対象とした「医学部志願者ゼミ(仮称)」が開かれました。中間考査終了直後でしたが,約40名が参加し,医学部進学の概要を学びました。参加者の多くは「困難に挑戦する自覚と覚悟」をもつ時間になったようです。