「知りたい」という気持ちは、ますます大きく広がっていく!
中学部では、毎年「ごみ拾い」を通した環境学習に取り組んでいます。
「ごみ拾いから学習?」と意外に思う方も多いかもしれません。しかし、実はこの活動の中には、私たちの社会や環境、そして人の行動について深く考えるきっかけが数多く隠されています。
今年、中学部の生徒たちは1年間を通してこのテーマを探究し続けました。ごみを拾うという小さな行動の中から、「なぜここにごみがあるのだろう」「どうすれば減らせるのだろう」と問いを重ね、調べ、考え、議論しながら学びを深めていきました。そして、その成果をまとめ、多くのコンテストに挑戦しました。すると、応募したすべてのコンテストで賞をいただくという快挙を達成しました。さらに、中学生としては大変名誉ある、日本海洋教育学会からの表彰もいただくことができました。
しかし、生徒たちにとって一番大切なのは「受賞」ではありません。生徒たちに感想を聞くと、返ってきた言葉はこうでした。「まだまだ、知りたいことがたくさんある。」
探究すればするほど、新しい疑問が生まれる。学べば学ぶほど、世界はもっと深く見えてくる。そんな学びの面白さを、中学部の生徒たちは今、実感しています。受賞はゴールではなく、新しい探究のスタートです。これからも生徒たちの「知りたい」という気持ちは、ますます大きく広がっていくことでしょう。
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北國新聞ホームページ(2026.3.20)





