小さな一歩が、大きな未来につながる ― 使用済・不要文具プロジェクト2026スタート ―

6月24日(水)、今年も金沢大学全学を巻き込んだ「使用済・不要文具プロジェクト」がスタートしました。このプロジェクトは、昨年度に本校が中心となって始めた環境学習の取組の1つです。本校ではこれまで、海岸や河川の清掃活動、プラスチックごみを活用したアップサイクル活動、不要になった布を再利用したウエスづくりなど、さまざまな環境保全活動に取り組んできました。そこに共通している願いは、「ごみを減らし、資源を大切にする社会をつくりたい」という思いです。使用済・不要文具プロジェクトも、その思いから生まれました。昨年度は、多くの方々の温かい協力に支えられ、本校が最も多くの不要文具を集めることができました。中学部の生徒たちが始めた小さな活動が、多くの人々の共感を呼び、大学全体を巻き込む大きな取組へと成長しています。
一人ひとりが「まだ使えるものを大切にしよう」と行動することで、限りある資源を未来へつなぐ力になります。私たちの小さな一歩が、地域や社会を変える大きな一歩になる。今年も、このプロジェクトを通してたくさんの文具が集まり、資源を大切にする輪がさらに広がっていくことを願っています。そして、生徒たちの思いが、多くの人の心に届くことを期待しています。

未来のために。地球のために。そして、次の世代のために。

今年も「使用済・不要文具プロジェクト」へのご協力をよろしくお願いいたします。