海洋プラスチックに関するボードゲーム開発中!!

海洋プラスチックごみを題材にしたボードゲームの製品評価を、本校中学部の生徒と附属高等学校の生徒が行いました。このボードゲームを開発されたのは、本校の海岸清掃活動にもご協力いただいている一般社団法人Wild Cardの米田さんです。今回は、製品化に向けた試作品を、生徒たちが実際にプレーしながら評価し、改善点について意見を出し合いました。ゲームが始まるとすぐに、中学部の生徒と附属高等学校の生徒は、「海洋プラスチックごみを減らすためにはどうすればよいか」「実際の環境問題とゲームの内容はどのようにつながっているのか」など、環境問題について自然に話し合いながらゲームを進めていました。このボードゲームは、環境に関する知識や経験が豊富であるほど、より深く楽しめる内容となっています。日頃から海岸清掃や環境学習に取り組んでいる本校中学部の生徒たちは、自分たちの経験を生かしながら意欲的にプレーしていました。
さらにゲームが進むと、「こんな方法も取り入れられるのではないかな」「この場面では、こんなアイテムがあるともっと面白くなるかもしれない」といったアイデアが次々と飛び出し、まるでゲーム開発会社の企画会議のような活発な話し合いが行われました。生徒たちはプレーヤーとしてだけでなく、開発者の視点からもゲームづくりに参加していました。今後は、本校中学部の生徒、附属高等学校の生徒、そして一般社団法人Wild Cardの米田さんが協力しながら、この海洋プラスチックごみを題材にしたボードゲームをさらにブラッシュアップし、完成を目指していきます。どのようなボードゲームが完成するのか、ぜひご期待ください。