予想は当たるかな? ― 今年最後の海岸清掃 ―

 今年最後の清掃活動を、専光寺海岸で行いました。この日は、雲ひとつない気持ちのよい秋晴れ。絶好の清掃活動日和となりました。今回は、海岸へ行ってごみを拾うだけではありません。活動前の授業で、生徒たちは 「専光寺海岸では、どのようなごみを拾うことができるのだろう?」 という問いについて、自分たちなりの予想を立ていました。
 これまで河川や海岸で何度も清掃活動を行い、ごみの種類や特徴について学んできた生徒たち。事前学習では、「ペットボトルが多いと思う!」 「外国から来たごみがありそう!」 「発泡スチロールが多いんじゃないかな?」など、これまでの経験や学習を思い出しながら、次々と予想を発表していました。そして、いよいよ専光寺海岸へ。海岸を歩きながらごみを探してみると……。「ペットボトル、あった!」 「外国の文字が書いてある!」 「発泡スチロールもある!」なんと、生徒たちが事前に予想していたごみが次々と見つかりました。自分たちの予想と実際の海岸の様子がつながった瞬間、生徒たちの表情にはうれしさがあふれていました。
 今回の清掃活動は、ごみを拾って海岸をきれいにするだけでなく、生徒たちがこれまで学んできたことを、自分たちの目で確かめる大切な学習の場となりました。