文集「ふじだな」入力は・・・


 この季節,全校児童は文集「ふじだな」に取り組みます。各学年の課題に沿って,それぞれが創意工夫を凝らし,自分の思いを込めた文章を書きます。さて,文章が出来上がったら入力作業,一人ひとりがパソコンで入力するクラスが多いと思いますが,コンピュータ室の順番待ちということも有り得ます。
 情報学級ではiPadを活用しました。メモアプリに入力し,後で編集できるパソコンに転送します。コンピュータ室に行く手間が省けますし,入力作業を班で声を掛け合いながらもできます。リテラシー向上も期待できますね。


マット運動で自分の動きを見てみよう



 体育においては,視覚的に自分の動きが確認できるようになることが,運動技能の向上につながるポイントの一つとなるでしょうね。そこで,ICTの活用により,自分の運動している様子をその場で確認できるように工夫しました。
 撮影した映像を少し時間が経ってから映すシステムなら,運動をした後で画面の前に移動してから自分の動きをみることができます。この映像遅延装置は以前からも取り入れていますが,
http://partner.ed.kanazawa-u.ac.jp/fusho/research/ict/entry-295.html
http://partner.ed.kanazawa-u.ac.jp/fusho/research/ict/entry-297.html
 今回はiPadアプリ「Replay Cam」を活用しました。



(iPad)その写真、下さーい!


 町探検を終えて、発表用のプレゼンテーションを組んでいるとき、取り忘れた写真に気付くときがあります。そんなときは、他の班からもらいます。iPadのAirDrop機能は、近くのiPad間で写真を転送することができます。無線で時間もほとんどかからず、おかげで思考が途切れることなくプレゼンテーション作成を続けることができます。


冬の星 ~iPadの星座表を使って~


 4年生の理科「冬の星」教科書でいうと見開き1ページしかありません。さっと確認して終わることもできるのですが、今年はiPadの星座表を使い「月や星の動き」で学習したことを活かし、<今日のオリオン座はどこにある>を行いました。グループごとに1台ずつiPad、星座早見を使い指定した時間のオリオン座の位置を確認し、紙に書いて壁に貼りました。全部のグループのオリオン座が貼られると、オリオン座の一日の動きや傾きなどを見ることができ、星の動きの復習にもなりました。


ロイロノート登場

 iPadアプリ「ロイロノート」は,直感的なプレゼン作成アプリです。子どもたちは欲しい資料を撮影したり検索したりして集め,それにコメントや音声をつけます。必要に応じてアニメーションもつけることができます。おもしろいのは,順番を簡単に並び替えることができ,その場で確かめることができることです。社会科単元『私たちの石川』の導入部で,特に調べていきたいことを発表するのに活用しました。