中学部では、これまで環境に目を向けた学習に継続して取り組んできました。その中で、生徒たちは学んだことを「海洋プラスチックごみ Zero の海」というメッセージに込め、多くの人に伝える活動を行っています。近年は、金沢市内のさまざまな場所で、海洋プラスチックを活用したアクセサリー制作教室を開催し、ものづくりを通して「海洋プラスチックごみ Zero の海」の大切さを発信してきました。
そして次年度からは、こうした学びが国際交流へと広がっていきます。昨日、マレーシアにある Alice Smith School から、学校紹介のビデオレターが届きました。これは、本校中学部1年生が制作した「金沢の魅力」を伝えるビデオレターを以前にお送りしたことがきっかけです。その映像を見た Alice Smith School の生徒たちは、口々に “Amazing!” という感想を伝えてくれたそうで、そのお礼として今回のビデオレターが送られてきました。
今後は、両校でプレゼント交換も行う予定です。本校では、来年の干支にちなんだ「ウマ」のアクセサリーを心を込めて制作しました。
マレーシアの友だちに喜んでもらえることを願いながら、これからも学びとつながりを大切にしていきたいと思います。
先週、中学部3年生から「クリスマスパーティーを行うのでランチに来てください!」という招待状をいただきました。心のこもった手作りの招待状で、とても楽しみにしながら当日を迎えました。パーティー当日、3年生の教室をのぞいてみると、「ぺたぺたぺた」という鈍い音が教室内に響いていました。何の音だろうと生徒たちの方へ目を向けると、なんとソフトボールのように大きな肉の塊を、両手で力いっぱいこねているところでした。生徒たちはみんな笑顔で、楽しそうに巨大ハンバーグ作りに挑戦しており、教室は活気に満ちていました。
その横では、別の生徒がオムライス作りに取り組んでいました。マグカップの中には、あふれんばかりのケチャップライスがぎっしり詰め込まれており、持ち上げてみると「あれ、重たい…」と思わず声が漏れてしまうほどでした。その重さには、たっぷりのケチャップライスと共に、生徒の愛情や頑張りが詰まっているように感じられました。また今回の料理は,火を使わず電子レンジを使い,自分で作ることが出来る料理方法で作りました。いざ試食してみると、本当に「すごくおいしい!」と驚くほどの出来ばえでした。生徒たちも口々に「おいしい!」「作ってよかった!」と嬉しそうに話しながら食べており、その表情から達成感と喜びが伝わってきました。
手作りの温かさに触れ、心もお腹も満たされる素敵なChristmas party でした。皆さんも一度チャレンジしてみては?